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【ネタ色々】Google Homeで出来る面白い使い方

      2018/07/06

どうもこんにちわ。ジーホーです。

 

今回は、google Homeのデフォルトの機能で出来る面白い音声コマンドを紹介していこうと思います。

最近の機器って、自由度が高い反面、説明書とかがないので、情報を多く握ってる人が有利になってきます。

たかがGoogle Homeの面白ネタですが、知ってるのと知らないのとでは、雲底の差!!

 

会話のネタとしても、めっちゃ広がっていくと思います。

ほんとしょおもないネタもあるんですけど、親子や友達で盛り上がることまちがいなしです。

 

Google Homeをフルに使い倒しましょう。

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Google Homeの面白い使い方

各項目ののタイトルが、Google Homeに投げる音声コマンドとなります。

OK! Googleの後に、続けていってみましょう。

 

ある程度、汎用性のある言葉もありますが、

同じ言い回しでないと反応してくれない場合もあります。

「すみません、お役に立てそうにありません。」って言われると、イラッとしますが、

まぁ、いろいろ試してみてください。

 

今回、単純にGoogle Homeの回答を楽しむだけでなく、

親子や友達とも遊べるネタも用意あります。

 

それでは、どうぞーーーっ!!

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「ピカチュー」

序盤から、ぶっ飛ばし過ぎました。(いきなりしょーもないネタですみません。)

 

結構、長時間に渡って、本物のピカチューが登場!?して、「ピカピカ」しゃべってくれます。

最後には、男性の様な声で「すみません、お手伝いできません。」って、言われるんですが、

何か不気味で仕方がありません。。。

 

って、今になって、わかったんですが、

この音声コマンドは、外部サービスと連携するコマンドだったみたいで、実際は、「ピカチュートーク」というサービスみたいです。

 

なので、こちらが何か喋ればピカチューは永遠に喋り続けてくれます。

 

終わる時は、ピカチューが喋り終わったときに「終了」と言えば、ピカチュートークが止まります。

 

「ジャンケンゲーム」

これも外部サイトの連携です。

普通にジャンケンできるだけですが、複数人(親子とか)でやると、ちょっと盛り上がります。

 

Google Homeと勝ち残りジャンケン大会とか楽しそうですね。

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「お前はもう死んでいる」

Google HomeのテレビCMで、知ってるかもしれませんが、

「アベシっ!!」

「ヒデブー!!」

「あたたたたたたた〜フォワチャー!!」

の3種類のいずれかをGoogleアシスタントのやる気のない声で返してくれます。

 

「ビートボックス」

Googleアシスタントがビートボックスするのではなく、できる人を呼んできてビートボックスをやってくれます。

 

リズムに合わせて、今の心境を歌い合うと親子でめっちゃ盛り上がります。

腹減ったー、お昼なに食ったー、疲れてくたくったー

みたいに。。。

 

「ラップ出来る?」

これは、ほぼビートボックスと同じです。

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「パーティースタート」

パーティースタートという合図で、ノリノリのパーティ音楽をつけてくれます。

※Spotifyなどと連携している場合に限ります。

 

「HAPPY Birthdayの歌を歌って」

Google Assistant自らハッピーバースデーの歌を歌ってくれます。

誕生日パーティーにみんなで歌うと楽しそうだなぁと思っています。

 

忘れずに覚えておこうともいます。

 

 

 

「サイコロふって」

六面体のサイコロをふってくれます。

 

親子で「人間すごろく」が楽しめます。

 

座布団とか新聞など部屋において、サイコロを順番に振り合って進んで行きます。

別にゴールがなくても、なんか楽しいです。

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「12面体のサイコロふって」

1~12まであるさいころを振ってくれます。

上記の人間すごろくゲームで、特定の場所に泊まった時の

ラッキーアイテムとしても使えそうですね。

 

「サイコロ○○個ふって」

あなたが指定した数のサイコロを無制限で振ってくれます。

上記と同じような感じで使えると思います。

 

「上、上、下、下、左、右、B、A」

Google Homeが、秘密モードへ突入してしまう!?

 

「1~100までの番号を何か言って」

ピコピコピコピコという効果音の後に、指定した間の番号をランダムに言ってくれます。

ビンゴとかできそうかなぁて、思ってます。

 

「コイン投げて」

コインが表か裏のどちらかが出てきます。

兄弟で先行か後攻か順番を決める時に、「コインで勝負だ」って感じで使えます。

 

 

「なぞなぞ」

大人でもちょっと難しい問題もいっぱいあるので、なかなか楽しめます。

小さな子供にとっては、難しすぎるかもしれませんが、小学校4年生くらいならいける問題もあるかと思います。

 

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「笑らって~」

感情なしで、全然面白そうではないです。

 

「歌うたって」

Google Assistant「うーたー♪」。。。

 

「私があなたのお父さんだ(スターウォーズネタ)」

Googleさんに、めっちゃびっくりされます。。。

試してみてください。

 

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